固定資産税評価額から売却相場を計算?確認方法や注意点についても解説

「自宅の売却を検討しているが、いったいどれくらいの価格で売れるのだろうか」と、ご自身の不動産の適正価格について悩んでいる方は多いでしょう。
大切な資産を売却するなら、できるだけ損をせず、納得のいく価格で手放したいと考えるのは当然のことです。
そこで本記事では、固定資産税評価額から売却相場を計算する方法や固定資産税評価額の確認方法、売値を求める際の注意点について解説いたします。
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固定資産税評価額から不動産の売却相場を計算する方法
固定資産税評価額から売却相場を計算する際の目安は、一般的に「固定資産税評価額の140%~160%程度」となります。
この計算が目安とされる理由は、固定資産税評価額が、公示地価の7割を目安に定められる時価のさらに7割程度で評価され、実際の市場価格よりも低く設定されているためです。
土地の売却相場をより具体的に把握するためには、固定資産税評価額を0.7で割って公示地価を算出し、その公示地価に1.1をかけるという計算式も参考にすることができます。
建物の場合は、新築時を100%とした経年劣化により価値が減少していくため、一律の計算式だけでは相場を把握することが難しい傾向があります。
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固定資産税評価額の確認方法
不動産の固定資産税評価額を調べる方法として、主に3つの手段が存在します。
もっとも手間がかからないのは、毎年4月頃に市区町村から郵送される固定資産税の納税通知書に同封されている、固定資産税課税明細書を確認する方法です。
もし、納税通知書が見当たらない場合には、不動産が所在する市区町村の役場や都税事務所などで、固定資産評価証明書を取得することが可能です。
また、固定資産が所在する自治体の役場などで、固定資産課税台帳を閲覧申請することで評価額を確認することもできます。
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固定資産税評価額から不動産の売値を求める際の注意点
固定資産税評価額から概算の売却相場を求めることはできますが、実際の売却価格との間には差があることに注意が必要です。
立地条件が良いエリアや、手入れが行き届いた物件などは、評価額よりも高い価格で取引される可能性があり、逆に、特殊な事情を抱える物件では評価額を下回ることもあります。
また、売却を急ぐ必要があるなどの売主の事情によって、最終的な価格は上下する傾向があり、さまざまな要因で変動することを理解しておきましょう。
したがって、固定資産税評価額から算出した価格は、実際の売却価格と大きく異なる可能性があることを前提とし、目安として捉えることが重要です。
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まとめ
固定資産税評価額から売却相場を計算する際は、概算として「評価額の140%~160%」が1つの目安で、土地と建物で異なる計算方法も参考にできます。
固定資産税評価額は、毎年送付される固定資産税課税明細書や、役場で取得できる固定資産評価証明書によって確認することが可能です。
この評価額は市場価格と差があるため、算出した価格はあくまで参考とし、適正な売却価格を知るには不動産会社による正確な査定を依頼することが求められます。
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