せっかくマンションを購入するなら縁起の良い場所を選びたいものです。
風水的にはどのようなマンションを選ぶと良いのか知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、風水的に良いマンションの特徴と間取り、風水的に良くないマンションの対処法も解説します。
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風水的に良いマンションの特徴
「四神相応(しじんそうおう)」が整った立地にあるマンションは風水的に良いとされています。
具体的には東に川や広めの道路、西に大きな通りや川があり、南が開けていて北に山あるいは高いビルがあるマンションを指します。
風水的に良いマンションの特徴は外観も重要で、四角い箱型またはピラミッドのような形が縁起が良いとされるデザインです。
また、風水的には低層階のほうが地面からのエネルギーが伝わりやすく縁起が良いとも考えられています。
とくに偶数よりも奇数のほうが運気が良いとされているため、フロアを選ぶ時は1・3・5階が望ましいでしょう。
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風水的に良いマンションの間取り
風水的に良いマンションを選ぶなら、室内は正方形や長方形など四角い間取りがおすすめです。
へこみ(欠け)や出っ張り(張り)のある間取りは縁起が悪いとされており、極力避けたほうが良いでしょう。
また、家族運や仕事運と関係があるリビングは、家の中心に配置すると運気が高まるとされています。
太陽光が差し込む間取りであれば、家族運や仕事運にくわえて健康運アップも期待できます。
風水的に良いマンションは玄関の位置も大切で、家の中心から東や南東、南にある間取りがベストです。
北西あるいは西方面に玄関がある場合も風水的に開運のマンションといえます。
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風水的に良くないマンションを選んだ時の対処法
高層階のお部屋を選ぶ時は、室内に大地のパワーをプラスするために観葉植物を置くと良いです。
日当たりの良い場所であれば太陽からのパワーが影響し、金運アップにもつながります。
できるだけ多くの太陽光を取りこむためにも、窓に汚れがたまらないよう定期的に掃除することも忘れないようにしましょう。
また、間取りに欠けがみられる場合は壁に鏡を貼ると室内を広く見せられ、さらに欠けも埋められます。
間取りの欠けも観葉植物のパワーで補えるので、お好みで鉢をセットしてみましょう。
室内をライトアップすると光のパワーで運気を高められるので、欠けにより低下した運気にも対処できます。
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まとめ
風水的に良いマンションは立地や階層などに特徴があります。
間取りも四角いタイプやリビングの位置などに気を付けて選ぶと良いでしょう。
風水的に良くないマンションの場合は、観葉植物や鏡の設置などがおすすめです。
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株式会社ベストパートナー 本店 メディア 担当ライター
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